病院の夜勤勤務は自分のペースを掴めば天国?!

病院の夜勤と聞いて思い浮かべるのは何でしょうか?
眠れない、少ない人数で患者さんを看る、緊張感がある・・・・
あんまりいいイメージがありませんよね。
そして一番夜勤で怖いのは、怪奇現象に出会うことです。
「夜中に患者さんがいない部屋からナースコールが?!」そんな話を聞いたらしり込みしてしまう転職者たちもいるかもしれませんね。
しかし心配いりません。
夜勤は日勤にはない魅力があるのです。
夜勤だからこそ昼間みれない患者さんの一面がみれます。
急変のない静かな夜はスタッフ同士のコミニュケーションを培う場でもあるのです。
どうか恐れず夜勤の不思議な魅力にとりつかれてみませんか?

女性30代
整形外科1年、内科7年

大学病院の内科病棟に7年勤務後、薬剤関係のデスクワークへ転職し、現在は育児のため休職中の30代後半の専業主婦です。

夜勤を経験したのは

大学病院の内科病棟に勤務していたときです。

内科病棟の夜勤

2交代勤務で通常は3人勤務です。
年末年始で患者数が減ると2人勤務になります。
夜勤手当月1万2千円で、回数は5~6回でした。

状況による休憩時間

2時間休憩がありますが、状況により入る時間が遅れたりするため、きっちり2時間はほぼ無理でした。

休憩時間

休憩時間はテレビを見ながらお菓子を食べたり、喫煙所へ行ったりした後仮眠をとります。

夜勤と日勤の違い

比較的自分のペースで動けることや患者と時間が許す限り話すことができるところです。
日勤中は日中のスケジュールが看護師、患者の中で決まっており、ゆっくりと話す機会が少ないので、私は夜勤中に患者と向き合うことが多かったです。
また、リーダー業務や後輩、学生指導に使用する書類などを業務以外で余った時間に活用できるところです。

夜勤勤務は大変

やはり3人で全員を看ていかなければいけないことや、夜間の身体状態の変化に対応していかなければならないことが大変です。
急変中も他の患者からナースコールがあれば対応しなければいけないし、待てる患者ばかりではないので他スタッフとの連携が重要です。

30代でギブアップ

33歳まで夜勤をやっていました。

夜勤の思い出

90代後半のおばあちゃんが循環器疾患で入院していましたが、同時に痴呆もあることから自室で寝かすのは危険ということで、ナースステーションへベッドごと移動して様子を見ることになりました。
昼夜逆転でずっと寝ないでおしゃべりを続け、「お茶を飲みたい」「お菓子を食べたい」と訴えがありました。
循環器疾患はあるものの、高齢なこともあり厳密な食事制限はなかったため、お茶とお煎餅を出し昔話を聞いたことは心に残っています。

自分のペースを掴めば楽しくなる

大人数を限られた人数で看ていかなくてはいけないのは相当なストレスになります。
しかし自分のペースを掴んでいけるようになれれば、業務以外で余った時間は有意義に使えます。
夜勤明けのその日、翌日はお休みなので私個人はそれほど辛いと感じたことはありません。
休みが待っている!と思えば頑張れると思います。