大変なのは病院内だけじゃない?!夜勤帰りに変質者に遭遇した看護師の話

女性30代
看護師歴10年 

外科と内科を経験しています。
現在の勤務している病院は6年目です。

私の夜勤経験

現在の夜勤は、15時45分から翌朝9時30分です。
以前は準夜勤15時から0時、深夜勤0時から9時でした。

最初の夜勤はやっぱり緊張

初めての夜勤の時は、まず起きておけるか、体がもつのか、どれほど忙しいのか、全てにおいて想像がつかず緊張していました。

夜勤帰りに変質者に遭遇

「夜勤に関して怖い思いをしたこと」で思い出したことは、帰宅中変質者にあったことです。
当時は三交代勤務で、私は準夜勤を終え帰宅途中でした。
住んでいた寮と病院は徒歩でほんの数分の距離、その途中にコンビニがあったため、よく夜中でも利用していました。
その間の道は、10メートル程度の短い距離ですが、薄暗く細い道を通らなくてはなりませんでした。
当日も夜中2時ごろコンビニへ立ち寄り、いつもの道を通って帰宅しようとしたところ、誰かがいるのが見えました。
かまわず通り過ぎようと近づいたとき、「ん、なんか変だ。」と思いました。
その人はそこに立ったまま、下半身を露出し自らの手で触っているではないですか。
そんな場面に遭遇したとき「『大したことないね。』くらいいってやればいいじゃん。」などと言う人もいますが、そんな余裕は全くありませんでした。
全く予期せぬ出来事でした。
咄嗟のことで「ひっ」と息をのんで声も出せませんでした。
Uターンして走ってコンビニへ戻りました。
追って来たらどうしよう、ずっといたらどうやって帰ろうなどと考え、本当に怖かったです。
あんなところに立って、ずっと獲物を待っていたのだろうかと考えると、その神経がますます恐ろしかったです。
その道は寮にしか通じない道だったので、若い女性しかいないということを知っていたのかもしれません。
結局しばらくコンビニで待機してから、恐る恐る帰宅しました。
こんなことがあったと世間話として知人に話はしましたが、病院に報告や相談はしませんでした。

夜勤帰りには注意を

3交代勤務の場合は、夜中に出歩くことが多いと思います。
私たちにとっては日常的なこと、かつ働いた後の疲労した状態で、危機感も薄くなっているかと思います。
スマートフォンをいじりながらなど無防備すぎる姿もよく見かけるし、夜道の通勤帰宅は十分危機感をもっておくべきだと思います。